アレン:肝臓病の経過 大学病院検査結果
2008.5.21
レントゲン・超音波・尿 検査
1.肝臓が小さい(通常の1/3)
2.ALT 373 ↑(通常 100 ) 前回 GPT 763
AST 112 ↑( 50 ) GOT 340
ALP 834 ↑( 300 ) 1251
胆汁酸 139 ↑(25以下)
3.超音波
肝臓の表面が凸凹。肝臓の先が通常は尖っているが丸みをおびている。
脈管が不明瞭 → 肝臓に血液が行かず栄養が送られない為、肝臓が小さくなっている可能性有り。
胆泥あり。胆汁酸の数値が上昇。8割肝臓が悪さしている。
胆嚢が悪い場合は切除。
これらを見ると肝炎である。
そして、ラブラドールは肝疾患になりやすい。
という結果だった。
この検査結果から他のなりにくい犬種なら様子見でも良いが、
ラブラドールである為に、肝臓の病理検査を早めにしたほうが良いとのこと。
犬は肝炎が4ヶ月続くと肝硬変になると言われているらしい。
(ちなみに人間は6ヶ月)
所見ではそこまでなってないと思われるとの事。
かかり付けの病院で前回計ったときよりは数値は下がっているが
数値は上下を繰り返すと思うと言われ、数値が正常の結果が出たとしても
肝臓の検査をした方が良いとの事だった。
数値が上がるときは、悪さをするその何かがあるときに上昇する。
その、何かを知り、的を獲た治療をした方が良い。と説得される。
心臓が悪い件も走ったりするほうが、麻酔をかけるよりも負担らしく
現状走ることに問題が無ければ大丈夫。
手術は5ミリ程度の穴を2箇所開ける腹腔鏡で、翌日帰宅可能。
手術代は薬代の除きおよそ15万円。
< 食事について >
タンパクの検査結果ではタンパクの数値が少ない。
肝臓サポートはタンパク質の制限をしている。
アレンは制限の必要は無いので良質のタンパク質に肉類をもっと増やすように言われる。
ベジタブルサポートドクタープラスを薦められる。(200g ¥8,400)
BCAAといわれる種類のアミノ酸が(数値計測した所、アレンは低い)
豊富に含まれているので良いとの事。
肝臓サポート+肉+ベジサポ または
手作り食の場合
ベジサポ+白米+肉+その他(サツマイモ、豆腐、ゆで卵など1品) を教えてもらう。
食事回数はなるべく多い方が良い。
回数を増やし、肝臓への栄養を常に行くようにしたほうが良い。
1度に多く血液(栄養)を流しても肝臓で貯める事ができない為。
出来ない場合は寝る前に1食増やすなどの工夫を。
ヨーグルト+ベジサポでも良い。
食事で体の調子がずいぶん変わるそうなので何よりも食事管理をする様に。
< フィラリアのくすり >
肝臓に負担が掛るので、具合が悪くなった場合は期間を50日間隔で投与した方がよい。
< ウルソ >
この薬は続けた方が良い。
< 運 動 >
体の調子が良い時は運動をさせた方が肝臓には良い。
思い出した順にどんどん記載しましたが・・・
大学での結果、アドバイスはこんな感じでした。(分かりづらくてすいません!)
検査をする方向で検討中です。
もうちょっと早く大学病院でアドバイスを貰っていた方が良かったかなと思いました。
肝臓の検査で迷っていらっしゃる方も
専門家のアドバイスを貰うだけでも知識が増えていいかもしれません。
ちなみに、今回かかった費用 合計 ¥ 51,510
初診料 3,820
尿検査:定性半定量検査+沈渣顕微鏡検 3,550
血液学検査Ⅰ:CBC:塗抹検査は別料 5,460
血液学検査Ⅰ:血液塗抹の評価 5,460
PSSセット 10,500
病院内簡易キット検査:アミチェック 2式×2,180 4,360
亜鉛(モノリス) 4,900
画像診断:単純撮影[3]大4ツ切2枚 7,370


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